1月10日に白老町に観光に行ってきました。
ポロトコタンにて
博物館内









シャケ

干しすぎィ!!!
これより更に10倍ぐらいはありました。
これはいつ熊が来てもおかしくないですね…
チセ(家)の中で踊りもやってました。

終わり際に行ったのですぐ終わってしまいましたけどね^q^;
博物館の中を見て回りました。
中は当然のことながら当時の使用された農具や神具、木製製品などなど。
動物の剥製も多かったです。
ここで昨年行った平取町のアイヌ民族資料館との比較をしますが。
平取の方が展示物の掲載数は多いですね。種類が多いのも平取。
あと、白老では展示物の名前が日本語、英語、中国語、台湾語、韓国語で書かれてるのみで説明はなし。
平取では展示物の名前の下に用途が書かれてたりしてましたがね…^^;
平取の方がアイヌ民族のマニア向けだそうですから納得がいきますよねw
白老は説明文が殆どないので「はえ^~すっごい」だけでスススーと素通りな感じですが平取はそこらかしこに説明文や時代背景が書かれているので全て読んでたら日が暮れますw
多言語表記なんてしなくていいから白老も説明文を少しは入れたらどうかね~
特に韓国語なんていらねーからな、ゴミ言語。
ハングルなんて日本のひらがなと同じだから文字が嵩張って仕方ないんだよ。
まぁ、もう日本人観光客より外国人観光客向けみたいな施設になってるからそうなるんだろうなぁ。
団体で来ればガイドが説明するだろうし。
しかし…博物館ちょっと縮小したんかな?
十数年前はもっとでかかった気がするけど…
それは私がまだ子供で見るもの全てが珍しくスケールがでかかったイメージしか持ってないからかのう…
アイヌの伝統舞踊を見ることができました(終わり際)
チセ(家)の中では炭火が炊かれており独特な匂いでした。
舞踊を見てたのも中国人観光客ばかりでしきりに写真を撮ってましたお。
私も写真を撮ったのですが囲炉裏の周りを回ってる人たちが意外にも撮りづらくてですねwかなりブレブレでしたよw
つづく。